竹野内真理さんに感謝!

【竹野内真理さんに感謝】http://hypothyroidmom.com/%E6%B5%81%E7%94%A3%E3%81%A7%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E3%81%8C%E5%8E%9F%E5%9B%A0-2/
(上記サイトより一部抜粋)流産で苦しんだことがありますか?甲状腺が原因の可能性もあります。
甲状腺検査は、世界中の妊婦において「必須」とすべきです。甲状腺機能低下は流産、死産、不妊、母体の貧血、子癇前症、胎盤剥離、出産後出血、早産、低体重児出産、幼児における知的発達障害等のリスクを増加させますが、これらについての意識は広がっていません。これは、未だに知られていない世界的な健康問題であり、大変なことです。というのも、適切な検査をしていれば、救うことのできた赤ちゃんもいるはずだからです。福島原発事故の大変な影響をかんがみれば、日本および福島からの死の灰に晒された地域におけるすべての妊婦と、妊娠を考えている女性は、甲状腺スクリーニング検査を受けるべきなのです。 2011年3月15日、東京で福島から放射能雲が来ていたとき被曝して3か月体調を崩し、ご自身と当時1歳のお子さんにものう胞が見つかっています。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/i-2011315tokyo-march-15-2011.html真理さんはSave Kids Japanを立ち上げ、「ノーモア原発・ノーモアヒバクシャ」を訴えています。私の情報を日本のお母さんたちに届けるのを助けてくださった真理さんに感謝を捧げたいと思います。



《日本人は礼儀正しく規律を重んじる。そして日本は平和な国である。私たちはその様に言い聞かされ育ってきたかと思います。日本がこんなにもおかしな国だったとは疑いもしませんでした。少なくとも原発事故前までは… 。それはきっと私の頭がお花畑だったからなのでしょう。原発安全神話が崩れてもなお再稼働を考える狂気の沙汰、事故が起こっても誰一人責任を取る者すらいない現状、放射能安全神話ばかりを唱える政府、海外諸国と日本の放射能に対する温度差、真実を隠蔽し続けているとしか思えない政府の不可思議な動き。原爆の膨大な資料がアメリカに渡っていたり、恐ろしい731部隊など戦争の教訓が全く生かされないまま現在に至っているのかと、真の日本の姿を知り落胆しました。ネット上で放射能の危険性やそんな日本のおかしさなど真実を訴える者たちが理不尽な告訴を受けたり、危険な目にあったりいったいこの国はどうなってしまっているのか?ネットも情報操作されたり本当に不可思議な事ばかり…。
これらは全て勇敢に悪に立ち向かう一人の女性竹野内真理さんを通し知る事が出来ました。自分の身の危険も帰りみず勇気あるその行動に感服しています。決して私利私欲の為に出来る事ではありません。竹野内さんへの陰湿な嫌がらせなどの妨害は凄まじいものです。何がそこまで竹野内さんを奮い立たせるのか?そこには母親としての深い愛があるからではないでしょうか!?我が子の未来を思えばこそ、そして誰よりもこの国の未来を願えばこそ湧き出てくる勇気なのではないでしょうか!?
子供たちの放射能の予防対策はしなくてもよいなど、あちこちで放射能安全神話の講演を開いているエートス代表の安東氏から理不尽な告訴を受け、ご自身も放射能被曝による体調不良の大変な時に、幼いお子さんが白血病になってしまった福島在住の方を自分の事よりも真っ先にその方を心配され何か出来る事はないかと動こうとされた、それが竹野内さんでした。
未来の子供たちの為に日々闘い続けながら重要な情報を発信してくれる竹野内さんの存在は今の日本にとってとても貴重です。
竹野内さんの身に起こる数々の不可解な出来事その一連の流れや背景から本当にこの国のおかしさを知る事が出来ます。
この国のおかしさ、二重三重の苦しみをあじわされている福島の過酷な現状を知ったからとはいえ、いったい私に何が出来るのか!?以前、竹野内さんが私に教えてくれました。『自分が出来る事をすればいい!』と。
真実を追及し正しい貴重な情報を発信してくれる勇敢なジャーナリストの方々が、口封じなどの為に消されてしまう世の中は私にとっても本望ではありません。一人でも多くの方にこの国のおかしさを竹野内さんを通し知って欲しいと切に願います。どうか竹野内真理さんのブログやファイル等の拡散ご協力と、竹野内さんのツイッターは情報操作されているのでフォローやRTで支援を宜しくお願いします。竹野内さんのお子さんにまで魔の手が近づくなど本当に命懸けで闘って下さっているので、身の危険からお守りする意味でも拡散やご支援のご協力を何卒宜しくお願いします。
一人でも多くの方にこの国のおかしさを声に出し立ち上がってもらいたい、今の自分に出来る事をやりましょう!》

Mari Takenouchi, journalist, translator
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Video with English speech: http://maritakenouchiyoutube.blogspot.jp/2014/08/mari-takenouchi-speech-at-ny-academy-of.html
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竹野内真理(ジャーナリスト、翻訳家)

「人間と環境への低レベル放射能の脅威」と「低線量内部被曝の脅威」
原発閉鎖が子供を救う」(Sr90について)を共訳
内部被曝」(扶桑社新書)ー解説執筆
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